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港町横濱
<<<  駅からハイキング&ウォーキング イベント参加記録 >>>
参加日2015年9月4日(金)、晴れ、気温30℃
主催者JR東日本
イベント名港町横濱、鉄道遺構と歴史を訪ねる
コース桜木町駅→原鉄道模型博物館→汽車道→横浜赤レンガ倉庫→馬車道商店街→桜木町駅、 右コースマップ
桜木町駅~港町横濱マップ
データ 10.1km、 4時間27分(休憩、昼食時間含む)、 右トラックログ
桜木町駅~港町横濱トラックログ
コメント ★帆船日本丸:1930年進水した船員養成練習帆船で、1984年引退し横浜船渠第一号ドックに係留保存。国指定重要文化財。
★横浜赤レンガ倉庫:明治・大正時代に建設された歴史的建造物。



| ウォーキング | http://fuzi-san.com/weblog/index.php?e=201 |
レンゲショウマ
2015年8月15日(土)晴れ、気温32℃、終戦記念日
御岳山のレンゲショウマが見頃を迎えているので御岳渓谷の散策を兼ねて観賞に出かけた。立秋を過ぎて暦は秋を迎えているが、まだまだ気温は真夏日の日が続き今日は32℃であった。
御岳山では毎年レンゲショウマまつり(今年は7月18日~9月23日まで)を行っており、見頃としては8月中旬である。御岳山のレンゲショウマは日本一の群生地として知られており、この時期は夏休み、お盆休みも重なり沢山の観賞客が訪れる。群生はケーブルカーの御岳山駅を降りた富士峰園地北斜面と武蔵御嶽神社周辺にある。
名前の由来は、花が蓮に、葉がサラシナショウマ(晒菜升麻)に似ていることからレンゲショウマ(蓮華升麻)と名付けられ、淡い薄紫の可憐な花が咲く。
また、御岳渓谷ではカヌーを楽しむ人、ラフティングを楽しむ人、釣りをしている人、バーベキューや川遊びなどをする人たちで賑わっていた。前日の雨で水量が多くカヌーやラフティングは急流を下る様子はスリル満点であった。






| その他 | http://fuzi-san.com/weblog/index.php?e=200 |
横手渓谷をあるく
<<<  駅からハイキング&ウォーキング イベント参加記録 >>>
参加日2015年8月9日(日)、晴れ、気温32℃
主催者鶴ヶ島ウォーキングクラブ
イベント名奥武蔵の山々に囲まれた横手渓谷をあるく
コース高麗川駅→巾着田→横手渓谷→武蔵横手駅→五常の滝→武蔵横手駅、 右コースマップ
高麗川駅~武蔵横手駅マップ
データ 14km、 4時間30分(休憩、昼食時間含む)
コメント 連日の猛暑が一段落したといっても30℃以上ある、約2ヶ月振りのウォーキングに参加(鶴ヶ島ウォーキングクラブのイベントは初参加)した。やっぱり暑く、汗ダラダラ。
★横手渓谷は西武鉄道の武蔵横手駅近くの高麗川沿いで春は新緑、夏は川遊び、秋は紅葉など、四季折々の自然景観が楽しめるところである。
★巾着田は高麗川の蛇行によりつくられた形がきんちゃくの形に似ていることから巾着田(きんちゃくだ)と呼ばれ、直径約500メートルの川に囲まれた平地で秋の曼珠沙華(まんじゅしゃげ)群生地で有名。
★五常の滝は孔子が説いたとされる五常(道徳)「仁、義、礼、智、信」を名に掲げる滝で落差は12m、滝から続く沢沿いにはシャガの花の群生がある。
武蔵横手駅のヤギは線路脇敷地の草刈をヤギが草を食べることで行い、CO2の排出削減に貢献。



| ウォーキング | http://fuzi-san.com/weblog/index.php?e=199 |
富士登山(富士宮口)
日 付2015年7月31日(金)~8月1日(土)
山 名富士山(3776m)
ルート 7/31 富士宮口五合目2400m(12:30)→新七合目2780m(14:32)→元祖七合目3010m(15:44)→八合目3250m(16:50)→御殿場口八合目赤岩八合館3300m(17:30)<泊>(8/1 02:45)→ 富士山頂(04:40)→ご来光→お鉢めぐり→剣ヶ峰3776m→神田紫さん頂上講談(07:48,08:10)→御殿場口下山開始(08:30)→赤岩八合館(10:00朝食10:45)→砂走り→宝永山(12:10)→富士宮口六合目→富士宮口五合目(13:30)
データ標高3776m、 歩行14.0km、 15時間50分(休憩・食事時間含む)  右トラックログ
富士登山
コメント 今年の目標の一つであった富士登山がクリアできた。
会員になっているNPO富士山クラブが主催(毎日新聞社後援)した富士登山企画(今年で8回目)に参加で、山頂で毎年恒例となっている講談師の神田紫さんの富士山講談(清水次郎長)を楽しむツアー。参加は神田紫さん、富士山クラブスタッフ、毎日新聞社、富士山クラブ会員、一般参加者ら16名による一泊二日の行程で、富士宮口五合目→富士宮口八合目→御殿場口八合目(赤岩八合館泊)→富士山頂→ご来光→お鉢めぐり→富士山講談会→御殿場口下山→砂走り→宝永山→富士宮口五合目。
天候に恵まれ、ご来光、朝夕の影富士、お鉢めぐり、剣ヶ峰登頂、富士山講談など楽しむことができた。



| 富士山 | http://fuzi-san.com/weblog/index.php?e=198 |
鷹ノ巣山(1737m)
日 付2015年7月21日(火)晴れ、気温35℃
山 名鷹ノ巣山(1737m)
ルート東日原駐車場(08:50)→稲村岩肩(10:00,10:20)→ヒルメシグイノタワ(12:10,12:35)→鷹ノ巣山(13:03,13:26)→稲村岩肩(14:47)→駐車場(15:50)
データ標高1737m、 歩行10.8km、 7時間00分(休憩・食事時間含む)  右トラックログ
鷹ノ巣山~東日原
コメント 今月の31日から富士登山するための最終調整として高度差があり体力が必要とされる奥多摩の鷹ノ巣山へ東日原から山頂(高度差は日原川の巳ノ戸橋から山頂まで約1180m)を往復した。
前日の局所豪雨で登山道は泥濘が多く歩きにくく、また高温・高湿度で汗だくになり水1.5リットルでは足りないくらいでバテバテであった。この山は新緑の季節と紅葉の季節が適期で夏山は控えたほうがよい。
山頂からは奥多摩湖方面、丹沢山系、大菩薩連峰、雲取山への稜線が眺望でき、遠くは富士山や南アルプスも望むことができる。今回は富士山・南アルプスは雲に隠れていた。



| 山あるき | http://fuzi-san.com/weblog/index.php?e=197 |
霧ヶ峰高原、八島湿原
2015年7月17日(金)小雨、気温23℃
台風11号の影響が残っている中、「霧ヶ峰高原ニッコウキスゲ・八島湿原」のバス旅行に出かけた。
明け方まで強い雨が降り続け、圏央道・中央道が通行止めとなり中止になるかと思いきや、バス会社は上信越道経由ででもと言い決行した。結局、出発直前に中央道が通行止め解除となり八王子から中央道で行くことになった。
圏央道が使えなっかた分タイムロス、霧ヶ峰高原のニッコウキスゲは風と霧の中、八島湿原は30分間の散策と慌ただしかった。



| その他 | http://fuzi-san.com/weblog/index.php?e=196 |
笠取山(1953m)
日 付2015年6月24日(水)晴れ時々曇り、気温29℃
山 名笠取山(1953m)
ルート作場平登山口駐車場(10:00)→一休坂分岐(10:20)→ヤブ沢峠(11:01)→笠取小屋(11:24)→小さな分水嶺(11:47)→笠取山西峰(12:14)→笠取山(12:23,12:43)→水干(13:01)→笠取小屋→一休坂→登山口駐車場(14:28)
データ標高1953m、 歩行9.7km、 4時間28分(休憩・食事時間含む)  右トラックログ
笠取山~作場平口
コメント 笠取山は東京を流れる多摩川(全長138km)源流の山として知られ、初心者向きの山である。
笠取小屋の少し先に「ちいさな分水嶺」と名づけられた小ピークは多摩川、富士川、荒川の3河川の分水嶺がある。また、笠取山直下には水干(沢の行き止まり)があり、多摩川の最初の一滴が染み出している場所である。



| 山あるき | http://fuzi-san.com/weblog/index.php?e=195 |
花しょうぶ
2015年6月22日(月)曇り時々晴れ、気温27℃
青梅市「吹上花しょうぶまつり」が今月末まで開催されているので観賞に出かけた。
1週間前が見頃のピークとのこと、しかし綺麗に咲いているものが沢山ありました。
梅雨の一休みで時々日差しがあり、とても蒸し暑い日である。



| その他 | http://fuzi-san.com/weblog/index.php?e=194 |
北山公園菖蒲苑
<<<  駅からハイキング&ウォーキング イベント参加記録 >>>
参加日2015年6月12日(土)、曇り時々小雨、気温24℃
主催者JR東日本
イベント名10万本の花菖蒲が咲き誇る「東村山菖蒲まつり」を楽しむ
コース新秋津駅→梅岩寺→八国山緑地→正福寺→北山公園菖蒲苑→東村山駅、 右コースマップ
新秋津~北山公園菖蒲苑マップ
データ 10.1km、 4時間10分(休憩、昼食時間含む)、 右トラックログ
新秋津~北山公園菖蒲苑トラックログ
コメント 時々小雨が降り花菖蒲の観賞には晴天でなくてよかったが、蒸し暑い日であった。
北山公園菖蒲苑では「東村山菖蒲まつり」の期間中で多くの観賞客で賑わっており、丁度見頃の時期であった。




| ウォーキング | http://fuzi-san.com/weblog/index.php?e=193 |
蕎麦粒山(1473m)
日 付2015年6月8日(月)曇り、気温24℃
山 名蕎麦粒山(1473m)
ルート東日原登山口駐車場(08:50)→滝入ノ峰(10:05)→一杯水避難小屋(11:02)→仙元峠分岐(11:46)→蕎麦粒山(12:03,12:30)→一杯水(13:15)→滝入ノ峰(14:00)→登山口駐車場(15:03)
データ標高1473m、 歩行16.6km、 6時間13分(休憩・食事時間含む)  右トラックログ
蕎麦粒山~東日原
コメント 一名三角山とも言われ三角錐の形をした山でソバの実(粒)に似ていることから蕎麦粒山と称される。
登山口から滝入ノ峰までの約2.5kmが高度差600mあり急坂できついが、ここから蕎麦粒山まで約6kmで高度差200m位なので軽快な登山ができた。<6月8日関東甲信、東海が梅雨入り>
しかし奥多摩の山は上り口2・3kmが急坂なところが多く、下山時には疲れた足腰が悲鳴をあげる。
シロヤシオ・アカヤシオ・ヤマツツジはすでに終わっていたが滝入ノ峰付近ではフタリシズカの群生があり休憩がてらの観賞ができ、一杯水から蕎麦粒山への縦走路では沢山のブナの巨木には圧倒された。



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