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2024年09月28日 (土)
★2024年09月28日(土) 曇り、気温(青梅)27.1/20.1℃
今日のホウセンカ ★2024年9月23日(金)、曇り/晴れ、気温(青梅)27.7/20.6℃ 今日のルエリア、コスモス、アサガオ ★2024年9月20日(金)、晴れ、気温(青梅)33.9/22.7℃ 庭のヒガンバナ(曼殊沙華)が一輪咲いた、花の名前のとおり秋の彼岸の時期に咲く。 今年は猛暑の影響で例年に比べて発芽が遅れている。
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2024年09月20日 (金)
★2024年09月20日(金)、晴れ、気温(青梅)33.9 / 22.7℃、高尾山(599m)
今日はケーブルの高尾山駅から高尾山、小仏城山、小仏峠経由で小仏バス停のコース。 午前中は比較的涼しかったが、午後は蒸し暑く真夏日であった。 奥高尾で少し見ごろを過ぎていたがナンバンギセル(南蛮煙管)に初めて出会った。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------
★2024年08月20日(火)、晴れ、気温(青梅)34.1 / 23.3℃、高尾山(599m) 先月はコロナ感染で毎月高尾山登山が途切れてしまったが、 残暑が厳しいが今月は研ぎらせるわけにはいかず出かけた。昨日の雷雨で気温が下がっており楽な登山であった。 1号路で山頂まで下山は4号路、琵琶滝経由。下山後は高尾山口駅併設の極楽湯で汗を流して疲れを癒した。 ★2024年06月25日(火)、曇り、気温(青梅)32.0 / 23.8℃、高尾山(599m) 今日は蒸し暑く夏日となるため楽をして往復をケーブルカー利用で月例の高尾山に、 途中、旅する蝶「アサギマダラ」に多数遭遇、この時期は産卵のためであろうと思われる。 ヤマユリ、イワタバコはまだまだである、アカショウマ、ギボウシが見ごろに入っていた。 ★2024年05月25日(土)、曇り、気温(青梅)24.5 / 17.3℃、高尾山(599m) 急遽、朝食時に高尾山に行くことにした。来週は台風1号も発生し雨模様が多いのと今月は高尾山に行ってないので。 この時期の高尾山にはランが見ごろのものが多い、エビネ・サイハイラン。セッコク等。 女坂ではヤマタツナミソウの群生が見られた。 ★2024年04月12日(金)、曇り、気温(青梅)20.0 / 10.4℃、高尾山(599m) 曇り空で一時雨に降られたが高尾山から小仏城山まで足を延ばして、 奥高尾の桜らやスミレなどの花を楽しむことができた。 近年温暖化の影響か奥高尾のヤマザクラの見ごろは4月半ばから初旬になっており今回はピークを過ぎていた。 ★2024年03月16日(土)、晴れ、気温(青梅)21.0 / 3.4℃、高尾山(599m) 今日は20℃越えで5月の陽気、一年間毎月高尾山登山記録の「高尾山トクトクBOOK」でご褒美のピンバッジをもらえた。 スギ花粉症持ちにとってはスギ花粉が非常に多く飛散する中ではつらい登山であったが、 帰路に蛇滝コースを降り裏高尾のハナネコノメソウやアズマイチゲなどの春を告げる花々を鑑賞できのが救い。 ★2024年02月13日(火)、晴れ、気温(青梅)15.2 / -2.5℃、高尾山(599m) 桜が咲く頃の気候、雲一つない快晴の中での高尾山へ。 十一丁目茶屋からは町田・横浜方面がくっきり、山頂からは富士山はもちろんのこと南アルプスまでが眺望できた。 小仏城山を目指そうと思っていたが先日の降雪による登山道の泥濘が酷いため、もみじ台で折り返し。 ★2024年01月29日(月)、晴れ、気温(青梅)11.2 / -1.2℃、日和田山(305m) 冬晴れの快晴、日和田山・物見山へ低山登山。 日和田山直下の金刀比羅神社からはスカイツリー、日和田山からは筑波山を眺望することができた。 ●日和田山 : 女性初のエベレスト登頂した田部井淳子さんが登山訓練した山、登山道入り口に ★2024年01月23日(火)、晴れ、気温(青梅)12.0 / 2.4℃、高尾山(599m) 今年も毎月の高尾山を継続する。遅まきながら高尾山薬王院へ初詣、昨年は腰痛に悩んだので健脚祈願・腰痛平癒の御守授与。 山頂からは雲が多めだが富士山に出会え、もみじ台へ足を延ばしホットサンドを焼いて昼食。 今回は登り1号路→薬王院→高尾山、下山は6号路(琵琶滝コース)でケーブル・リフトは使わず。 ★2024年01月10日(水)、晴れ、気温(青梅)12.0 / -0.7℃、多峯主山(271m) 今年最初の山歩き、年末年始で鈍った体に活を入れるためと足慣らしを兼ねて超低山の多峯主山、天覧山。 低山ながら程よくアップダウンがあり、一汗かくには丁度良いところである。 ●天覧山 : 明治天皇がこの山から近衛兵の演習を統監したことから天覧山と名が付いた
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