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2024年11月26日 (火)
★2024年11月26日(火)、曇り、気温(青梅)10.7 / 1.5℃、高尾山(599m)
いまにも雨が降りそうな天気の中、紅葉を期待して高尾山へ。 やや色は昨年に比べるといまいちではあったが、十分に楽しむことができた。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------
★2024年09月20日(金)、晴れ、気温(青梅)33.9 / 22.7℃、高尾山(599m) 今日はケーブルの高尾山駅から高尾山、小仏城山、小仏峠経由で小仏バス停のコース。 午前中は比較的涼しかったが、午後は蒸し暑く真夏日であった。 奥高尾で少し見ごろを過ぎていたがナンバンギセル(南蛮煙管)に初めて出会った。 ★2024年08月20日(火)、晴れ、気温(青梅)34.1 / 23.3℃、高尾山(599m) 先月はコロナ感染で毎月高尾山登山が途切れてしまったが、 残暑が厳しいが今月は研ぎらせるわけにはいかず出かけた。昨日の雷雨で気温が下がっており楽な登山であった。 1号路で山頂まで下山は4号路、琵琶滝経由。下山後は高尾山口駅併設の極楽湯で汗を流して疲れを癒した。 ★2024年06月25日(火)、曇り、気温(青梅)32.0 / 23.8℃、高尾山(599m) 今日は蒸し暑く夏日となるため楽をして往復をケーブルカー利用で月例の高尾山に、 途中、旅する蝶「アサギマダラ」に多数遭遇、この時期は産卵のためであろうと思われる。 ヤマユリ、イワタバコはまだまだである、アカショウマ、ギボウシが見ごろに入っていた。 ★2024年05月25日(土)、曇り、気温(青梅)24.5 / 17.3℃、高尾山(599m) 急遽、朝食時に高尾山に行くことにした。来週は台風1号も発生し雨模様が多いのと今月は高尾山に行ってないので。 この時期の高尾山にはランが見ごろのものが多い、エビネ・サイハイラン。セッコク等。 女坂ではヤマタツナミソウの群生が見られた。 ★2024年04月12日(金)、曇り、気温(青梅)20.0 / 10.4℃、高尾山(599m) 曇り空で一時雨に降られたが高尾山から小仏城山まで足を延ばして、 奥高尾の桜らやスミレなどの花を楽しむことができた。 近年温暖化の影響か奥高尾のヤマザクラの見ごろは4月半ばから初旬になっており今回はピークを過ぎていた。 ★2024年03月16日(土)、晴れ、気温(青梅)21.0 / 3.4℃、高尾山(599m) 今日は20℃越えで5月の陽気、一年間毎月高尾山登山記録の「高尾山トクトクBOOK」でご褒美のピンバッジをもらえた。 スギ花粉症持ちにとってはスギ花粉が非常に多く飛散する中ではつらい登山であったが、 帰路に蛇滝コースを降り裏高尾のハナネコノメソウやアズマイチゲなどの春を告げる花々を鑑賞できのが救い。 ★2024年02月13日(火)、晴れ、気温(青梅)15.2 / -2.5℃、高尾山(599m) 桜が咲く頃の気候、雲一つない快晴の中での高尾山へ。 十一丁目茶屋からは町田・横浜方面がくっきり、山頂からは富士山はもちろんのこと南アルプスまでが眺望できた。 小仏城山を目指そうと思っていたが先日の降雪による登山道の泥濘が酷いため、もみじ台で折り返し。 ★2024年01月29日(月)、晴れ、気温(青梅)11.2 / -1.2℃、日和田山(305m) 冬晴れの快晴、日和田山・物見山へ低山登山。 日和田山直下の金刀比羅神社からはスカイツリー、日和田山からは筑波山を眺望することができた。 ●日和田山 : 女性初のエベレスト登頂した田部井淳子さんが登山訓練した山、登山道入り口に ★2024年01月23日(火)、晴れ、気温(青梅)12.0 / 2.4℃、高尾山(599m) 今年も毎月の高尾山を継続する。遅まきながら高尾山薬王院へ初詣、昨年は腰痛に悩んだので健脚祈願・腰痛平癒の御守授与。 山頂からは雲が多めだが富士山に出会え、もみじ台へ足を延ばしホットサンドを焼いて昼食。 今回は登り1号路→薬王院→高尾山、下山は6号路(琵琶滝コース)でケーブル・リフトは使わず。 ★2024年01月10日(水)、晴れ、気温(青梅)12.0 / -0.7℃、多峯主山(271m) 今年最初の山歩き、年末年始で鈍った体に活を入れるためと足慣らしを兼ねて超低山の多峯主山、天覧山。 低山ながら程よくアップダウンがあり、一汗かくには丁度良いところである。 ●天覧山 : 明治天皇がこの山から近衛兵の演習を統監したことから天覧山と名が付いた
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2023年11月30日 (木)
★2023年11月28日(火)、晴れ、気温(青梅)19.8 / 5.2℃、高尾山(599m)
紅葉のピークを過ぎていたが、まだまだ綺麗な紅葉が観られた。 高尾山一号路ではカンアオイ(寒葵)、一丁平ではセンブリ(千振)などの貴重な花に出会えた、ラッキーである。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------
★2023年11月08日(水)立冬、晴れ、気温(青梅)20.9 / 10.5℃、多峯主山(271m) 超低山で大人気の多峯主山(271m)、天覧山(195m)へ、今日も平日ながら多くの登山者で賑わっていた。 多峯主山・天覧山から富士山が眺望でき、都心方面もよく見渡せる。散歩気分で気楽に登れる山である。 ★2023年10月26日(木)、晴れ、気温(青梅)23.9 / 10.0℃、高尾山(599m) 午後からの高尾山なので登りはリフト、」下りはケーブルカー利用のらくらく高尾山・もみじ台の往復登山。 霞台では旅する蝶と言われている珍しいアサギマダラに幸運にも出会えた。 高尾山のの紅葉は例年11月中旬であるが紅葉が始まっている気配がする。 ★2023年09月29日(金)、晴れ/曇り、気温(青梅)29.7 / 21.4℃、高尾山(599m) 彼岸も過ぎやっと秋の気配が感じられるようになってきた。 月例の高尾山登山へ、今日は小仏城山まで足を延ばした。 記録的な暑さが続いたので秋の花はこれから、しかし奥高尾では沢山の花を楽しむことができた。 ★2023年08月31日(木)、晴れ、気温(青梅)34.0 / 23.2℃、富士山(五合目)(2305m) 富士山クラブの富士山五合目外来植物防除活動に参加。 活動後は御中道を山梨県富士山科学研究所の中野先生と安田先生の自然解説付きでトレッキング。 外来植物駆除の主なターゲットはセイヨウタンポポ、オオバコ、ヨモギ、シロツメグサの4種。 ★2023年08月18日(金)、晴れ、気温(青梅)35.2 / 24.8℃、高尾山(599m) 連日猛暑が続いているので今回の高尾山月例登山は夕方登ることに。 6号路から稲荷山コース経由で山頂を目指した。6号路は川沿いのコースの為とても涼しく快適。 夕方日没時に登頂、登山者は疎らでとても静か、運よく日没時の富士山を眺望することができた。 ★2023年07月29日(土)、晴れ、気温(青梅)36.5 / 23.0℃、八方尾根(2086m) 16年振りの八方尾根、前回は8月後半で多くの花が終わっていたが、今回はたくさんの花を観賞できた。 ゴンドラと2本のリフトを乗り継いで黒菱平から八方池までの往復を散策。多くの登山客で混雑していた。 9時過ぎに雲発生で白馬三山は見えず大雪渓と不帰の嶮・天狗の頭が僅かに垣間見えた、7時頃の宿からの白馬三山は綺麗に見えた。 ★2023年07月25日(火)、晴れ、気温(青梅)36.4 / 21.2℃、高尾山(599m) 7月の中旬に来たかったが、スケジュール都天候状況で月末になった。 ギボウシは終わり、ヤマユリも終わりに近かったが、奥高尾では綺麗に咲いているのもあった。 猛暑日であったが、一丁平まで足を延ばした。この時期にしては珍しく富士山が顔を見せてくれた。 ★2023年06月19日(月)、曇り、気温(青梅)27.5 / 18.0℃、高尾山(599m) 午後からの高尾山なのと前日踵を痛めたので短時間・短距離を選び、 今回はケーブルカー高尾山駅となった。 ★2023年05月26日(金)、晴れ、気温(青梅)24.0 / 11.9℃、高尾山(599m) 6号路の琵琶滝からかすみ台、1号路経由で山頂へ。 セッコク、サイハイラン、エビネなどのランを楽しみ、またイナモリソウやオカタツナミソウなどの花も。 この時期・時間としては運よく富士山にも出会えた。帰路は天狗焼を食べ、ケーブルにて下山。 ★2023年04月07日(金)、曇り、気温(青梅)22.6 / 16.0℃、美の山(581m) 秩父鉄道ハイキングで実の山へ。桜とアジサイで有名な美の山。 例年なら桜が見頃だが、今年は季節が10日くらい進んでいた。 が、登山道の新緑がとてもきれいで、また花もたくさん見られた。 ★2023年04月04日(火)、晴れ、気温(青梅)21.4 / 5.3℃、陣馬山(855m)、景信山(727m) 高尾山に行く予定を好天なので急遽、陣馬山に変更。7年ぶりの陣馬山である。 前回は高尾山からの奥高尾縦走であったが、今回は陣馬高原下から陣馬山に登頂し景信山まで縦走して小仏に下山。 陣馬山場で尾根の直登できつかったが陣馬山から景信山まではアップダウンがあるが緩やかな下りで新緑の中を快適に縦走。 2023年3月11日(土)晴れ、気温(青梅)20.8/4.7℃、高尾山(599m) 2022年度の高尾山月例登山を皆勤した記念にピンバッジを高尾山登山鉄道から頂いた。 山頂で富士山を眺め、帰路は裏高尾に下山してハナネコノメソウ、アズマイチゲなどの季節の花を堪能。 裏高尾の梅郷一帯では4年ぶりの梅まつりで賑わっていた。 2023年2月28日(火)晴れ、気温(青梅)10.3/1.9℃、百蔵山(1003m) 4月中旬の陽気で快晴、風弱くこの時期の登山では暖かすぎるくらい。 富士山の眺望が良い大月市の秀麗富嶽十二景の一つである百蔵山に、終日雲一つなく雄大な富士山に出会えた。 大月市営グランドの駐車場からのピストン、標高差約600m、約3.5時間の歩行。 2023年2月25日(土)晴れ、気温(青梅)10.3/1.9℃、鐘撞堂山(330m) 秩父鉄殿峠道ハイキングに参加、桜沢駅から鐘撞堂山へ、下山は寄居駅。北風が強い日であった。 鐘撞堂山までは広葉樹の尾根歩き縦走で適度にアップダウンが数多くあり低山ながらタフなコースであるが、 新緑や紅葉の時期はとても良いハイキングコースではないか。 2023年2月21日(火)晴れ、気温(青梅)7.9/-0.5℃、高尾山(599m) 月例登山として高尾山に、今回は稲荷山コースをと張り切って登山口に行ったが登山道整備工事で3月末まで通行止め。 6号路から1号路の十一丁目茶屋のところに出るコースを選択して薬王院経由で高尾山、奥高尾の一丁平まで。 帰路はケーブルカー高尾山駅をゴールでケーブルカーに乗って下山。まだこの時期は楽しめる花はなし、来月は期待できると思う。 2023年2月8日(水)曇り/雨、気温(青梅)10.5/4.3℃、日和田山(305m)、物見山(375m) 前回に続き低山あるき、2年ぶりとなる日和田山・物見山に登る。 日和田山は関東百名山に選ばれている人気の山である。 登山道入り口の駐車場わきに田部井淳子さんの「日和田山からエベレストまで」と題する記念プレートがある。 2023年2月1日(水)晴れ、気温(青梅)14.4/-4.2℃、多峯主山(271m)、天覧山(195m) 今年初めての山歩き、低・低山の多峯主山、天覧山に2年ぶりに登る。 気温が3月中旬の15℃に迫る暖かさで春霞がかかった感じで、富士山の眺望は薄っすらと見えた。 多峯主山からは筑波山が見えるのだが全く霞の中で見えなかったが、多峯主山から日高市街、天覧山からは飯能市街がよく見渡すことができた。
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2022年11月28日 (月)
★2022年11月25日(金)、高尾山の紅葉
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2022年11月09日 (水)
★2022年11月5日(土)、晴れ
前日の上高地は雨であったが、乗鞍高原は好天である。 乗鞍三滝(三本滝、善五郎の滝、番所大滝)の観瀑と牛留池を気持ちよく散策した。
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2022年11月09日 (水)
★2022年11月4日(金)、雨/曇り
10月下旬に行きたかったのだが、スケジュールを確保できず今回の日程となった。18年ぶりである。 天気予報は朝のうち曇りで昼前には晴れとなるはずだったが、現地到着時には小雨。 散策は大正池⇒田代池・湿原⇒河童橋⇒小梨平⇒明神池⇒河童橋。 唐松の黄葉は大分落葉していたが充分紅葉を単横出来た。
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2022年01月03日 (月)
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2021年11月13日 (土)
★2021年11月12日(金)、百蔵山からの富士山
◆百蔵山からの富士山タイムラプス
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2021年11月12日 (金)
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2021年11月05日 (金)
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