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2011年 スミレ
なかなか身頃のときに撮影するチャンスがないが、今年咲いたスミレです。
4月03日(日) エイザンスミレ
4月03日(日) フイリスモトスミレ
4月23日(土) ミスズスミレ
4月23日(土) 二色鳥足スミレ
4月23日(土) 白花小諸スミレ
4月23日(土) スミレ
5月03日(火) ニシキスミレ
5月03日(火) アリアケスミレ
スミレスミレスミレ



| 雪割草・スミレ栽培 | http://fuzi-san.com/weblog/index.php?e=31 |
富士山五合目
富士山五合目2011年5月8日(日)晴れ、気温13℃
GW最終日、富士本栖湖リゾートの富士芝桜見物に出かけたが昨夏の猛暑と今冬の寒さのためなのか今年は例年より開花が遅く2分咲きでがっかりした。しかし入園料500円が無料になっていたので少し救われたが駐車料はしっかり取られた。本栖湖リゾートの芝桜は残念だが富士山はバッチリ。その後、西湖の「いやしの里」根場に立ち寄ることにした。ここ根場は昭和41年の台風災害により甚大な被害を受け集落のほとんどが消滅したところで、「かぶと造り」の茅葺民家を再現して「西湖いやしの里根場」として誕生し、地域の歴史や文化、自然環境に接することができる。ここでも今日は天気がよかったので根場からの富士山もバッチリご対面できた。まだ、時間の余裕があるのと晴れて富士山がよく見え、ここまで来たからには是非ともより近くまで行きたくなり五合目までスバルラインを使って行くことにした。麓では24℃もあり暑かったが五合目では13℃と肌寒く標高2,300mを満喫、10連休最終日をしめくくった。


| 富士山 | http://fuzi-san.com/weblog/index.php?e=29 |
不動滝
不動滝2011年5月1日(日)、晴れ、気温17℃、メーデー
秩父華厳の滝を観爆後、道の駅「大滝温泉」で昼食休憩をとり旧140号線に入り秩父湖を過ぎてしばらくしたところで不動滝入り口の休憩所に着く、休憩所の道路脇に車7・8台くらい止められる場所がある。滝入り口から20分との案内だが、荒川の向こう側で川を渡る吊り橋まで高さ50mほど斜面をくだり、渡ってから100mくらい斜面を上がらなければならず結構ハードである。途中に雫が沢山落ちるささやきの滝あり、山野草の一人静が群生しているのが見られた。滝は水量が多く落差も50mもあり豪快な滝で、久々に感動した。滝の説明


| 滝めぐり | http://fuzi-san.com/weblog/index.php?e=28 |
秩父華厳の滝
秩父華厳の滝2011年5月1日(日)、晴れ、気温17℃、メーデー
山梨の実家に行く途中、秩父周りで滝見物をすることにした。
自宅から1時間半くらいの皆野町にある秩父華厳の滝である。説明によると「全国10位に選ばれました」とあるが、よく観ると東日本各県1滝(17件)中の10位である。しかし、水量もほどほどで滝壺もきれいな美しい滝である。
まだ時間があるので、雁坂トンネルの手前にある不動滝も観ることにした。


| 滝めぐり | http://fuzi-san.com/weblog/index.php?e=27 |
東久留米駅~清瀬駅
コースマップ2011年4月29日(金)、晴れ、気温19℃、昭和の日
3月11日の東日本大震災から約50日、しばらく中止していた西部鉄道主催の駅からウォーキングが再開したので妻と参加した。コース(左写真マップ)は東久留米西口中央公園を10:00にスタート→竹林公園落合川→南沢緑地保全地域→黒目川野火止用水清瀬駅北口に11:55ゴール。行程7.5km、約2時間、歩数計12,000であった。少し物足りなかったので、清瀬駅から新秋津(JR)まで歩き武蔵野線経由でもどった。ドアツードアで歩数計19,000、6時間。
落合川、黒目川は新年の七福神めぐりでも歩いたが今回は新緑の中、気持ちのよいウォーキングであった。特に落合川は湧水できれいな川で魚や野鳥がたくさん見られる。


| ウォーキング | http://fuzi-san.com/weblog/index.php?e=26 |
十二単(ジュウニヒトエ)
十二単2011年4月22日(金)、曇り
ほとんど手入れをせず、ほったらかしの十二単が見ごろである。
道路から庭に入るところで踏まれることが多いが日当たりがよいのが幸いなのか丈夫に育った。
この十二単は10年以上前に手に入れたもので、毎年きれいに咲いてくれている。


| 庭の植物/生物たち | http://fuzi-san.com/weblog/index.php?e=25 |
滝めぐり(写真)<1997年~2010年>
1997年~2010年の滝めぐりリスト
滝の名前をクリックで拡大表示、説明・備考をクリックで詳細表示)
日付け滝の名前場所説明・備考
2010年11月03日まぼろしの滝山梨県鰍沢町大柳川渓谷
2010年11月03日五段の滝山梨県鰍沢町大柳川渓谷
2010年11月03日天淵の滝山梨県鰍沢町大柳川渓谷
2010年10月08日善五郎の滝長野県安曇村
2010年07月31日三条の滝福島県南会津郡三条の滝の説明
2009年08月29日白糸の滝静岡県富士宮市
2009年08月29日音止めの滝静岡県富士宮市
2007年11月25日百尋の滝東京都奥多摩町
2007年11月25日長滝東京都奥多摩町
2006年10月28日雷滝長野県高山村
2006年04月30日線ヶ滝長野県南牧村線ヶ滝の説明
2006年04月30日三段の滝長野県南牧村
2006年04月30日麻苧の滝群馬県松井田町麻苧の滝の説明
2006年01月07日払沢の滝東京都檜原村払沢の滝の説明
2005年12月10日旭滝静岡県修善寺町旭滝の説明
2005年11月03日米子大瀑布長野県須坂市米子大瀑布の説明
2005年11月03日奇妙滝長野県須坂市
2005年04月11日神蛇滝山梨県白州町神蛇滝の説明
2005年04月11日不動滝山梨県白州町不動滝の説明
2005年04月11日石神の滝静岡県
2004年10月31日竜頭の滝長栃木県日光市竜頭の滝の説明
2004年10月31日湯滝長栃木県日光市
2004年10月31日吹き割りの滝群馬県沼田市利根町
2004年08月11日 三本滝-1
三本滝-2
三本滝-3
長野県安曇村三本の滝の説明
2004年08月11日善五郎の滝長野県安曇村善五郎の滝の説明
2004年08月11日番所大滝長野県安曇村番所大滝の説明
2004年07月03日払沢の滝東京都檜原村払沢の滝の説明
2004年07月03日天狗滝東京都檜原村
2004年07月03日綾滝東京都檜原村
2004年05月15日雄滝東京都小菅村雄滝の説明
2004年05月15日白糸の滝東京都小菅村白糸の滝の説明
2004年04月30日三滝栃木県田沼市
2004年04月30日雨乞いの滝栃木県田沼市
2004年04月30日タイコオロシの滝栃木県田沼市
2004年04月18日千条の滝神奈川県千条の滝の説明
2004年04月18日飛竜の滝神奈川県飛竜の滝の説明
2003年08月20日苗名滝新潟県苗名滝の説明
2003年04月14日精進ヶ滝山梨県武川村精進ヶ滝の説明
2002年11月23日不動滝静岡県湯河原
2002年11月10日三ツ釜ノ滝奥多摩海沢渓谷
2002年10月09日王滝長野県横谷峡
2002年10月09日霧降の滝長野県横谷峡
2002年10月09日乙女滝長野県横谷峡
2002年07月07日丸神の滝埼玉県両神村丸神の滝の説明
2002年07月07日男滝・女滝埼玉県黒山三滝の説明
2002年07月07日天狗滝埼玉県黒山三滝の説明
2002年06月18日霧降の滝栃木県日光市
2002年06月18日寂光の滝栃木県日光市
2001年12月02日粟又の滝千葉県
2001年12月02日黒滝千葉県黒滝の説明
2001年08月11日麻耶の滝群馬県吾妻郡中之条町麻耶の滝の説明
2000年08月22日白糸の滝静岡県富士宮市
2000年08月22日音止めの滝静岡県富士宮市
1998年11月08日袋田の滝茨城県大子町
1997年11月01日吹割の滝群馬県沼田市利根町



| 滝めぐり | http://fuzi-san.com/weblog/index.php?e=22 |
スミレ
スミレの鉢棚2011年3月6日(日)晴れ、気温15℃
今日は花粉の飛散が大量だ、特に鼻水が出てたまらない、目も痒い。
左の写真はスミレの鉢を管理している棚の様子で、15種類ほどがあり今冬の厳しい寒さに耐え新しい新芽が出てきて、4月から5月の開花時期が待ち遠しい。
高尾スミレミスズスミレ白花小諸スミレ二色鳥足スミレ


| 雪割草・スミレ栽培 | http://fuzi-san.com/weblog/index.php?e=20 |
JR赤羽駅~JR王子駅
赤羽緑道公園(スタート)音無親水公園(ゴール)2011年03月05日(土)晴れ、気温14℃
先週に引続き妻と北区・西部鉄道共同企画のウォーキングに参加した。コースは赤羽緑道公園(写真左側)を10:05にスタート→赤羽自然観察公園清水坂公園十条銀座商店街→名主の滝公園(男滝女滝)→王子稲荷神社王子神社→音無親水公園(ゴール)12:30.行程11km、2時間半、歩数計13,000



| ウォーキング | http://fuzi-san.com/weblog/index.php?e=19 |
雪割草(3月上旬)
雪割草2011年3月4日(金)晴れ、気温7℃、北風強し
市販の標準花を買って育てて6年目位の雪割草、昨年の初夏に株分けしたのが猛暑に負けず夏を過ごしてきれいに咲いたくれた。
雪割草は3年位で用土の入替を兼ねた植替え・株分けが必要なのと水遣り・施肥、および夏の暑さと日差しを避けるのが育てるポイントで、育てるのが難しい。



| 雪割草・スミレ栽培 | http://fuzi-san.com/weblog/index.php?e=17 |
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