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庭の生活者 カタツムリ
カタツムリ2011年6月11日(土)雨
梅雨時の生き物といえばカタツムリ(蝸牛)が頭に浮かぶ人が多いと思う。
我家の庭にもこの時期になるとカタツムリを毎年見かけ、特に雨が降っている時などは元気に長い二本の角を伸ばして動きまわっているのを見かける。
左の写真は紫ランの葉上を移動中かたつむり。
天気の良い時には殻の中に閉じこもって、動くことが少ない。


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バラ
黄色のバラオレンジのバラ黄色のバラ、左の写真は5月21日。
 5月6日は蕾が大きくなり始めた。
 5月14日は蕾が開き始めた。
オレンジのバラ、右の写真は5月22日。
 5月21日に蕾が開き始めたのが、
 気温が連日25℃前後と続いたので翌日の5月22日には満開状態となった。


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十二単(ジュウニヒトエ)
十二単2011年4月22日(金)、曇り
ほとんど手入れをせず、ほったらかしの十二単が見ごろである。
道路から庭に入るところで踏まれることが多いが日当たりがよいのが幸いなのか丈夫に育った。
この十二単は10年以上前に手に入れたもので、毎年きれいに咲いてくれている。


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杉の木(雄花、雌花)
杉の鉢植え(雄)杉の雄花2011年2月27日(日)晴れ、気温14℃
今日はここ数日暖かい日が続いたのでスギ花粉がたくさん飛散しているため花粉症状が酷い。目はショボショボし、鼻水は止めどもなく流れ出しクシャミがとまらない。こんな状態だが我が家には杉の木が鉢に数本植えられていて今日その杉の木を観察してみた。
左の写真はまだ40cm足らずの樹高だがすでに花粉症の元である花粉を抱えた雄花をつけており、触るとたくさんの黄色の花粉を撒き散らした。
杉の鉢植え(雌)杉の雌花青梅市は大量のスギ花粉が飛散することで有名で、暖かくて風がある日に布団など干した日には布団に入ったとたんにクシャミ、鼻水の花粉症状が出る。また車のフロントガラスなどに薄黄色の花粉で覆われることもある。
下段の写真は樹高80㎝ほどで雌花(すでに種を飛ばしてしまった)をつけている杉の木で、雌花は直径2・3cmの球果になっている。


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庭の訪問者 ヒヨドリ
ヒヨドリ2011年1月23日(日)晴れ 穏やかな日差し
お供えの餅をアラレにしたくず粉を餌台に置くと早速ヒヨドリが現れる。
ヒヨドリはこの時期よく見かけるはとよりやや小さめの鳥で、「ピーヨ、ピーヨ」とうるさく鳴く。
下の写真左側は、昨年2010年2月14日雪が降り寒い日に餌をついばむヒヨドリ。
右側は2010年1月24日に自作した野鳥の餌台で庭木のそばに設置。

ヒヨドリ自作の餌台


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庭の生活者 カマキリ
カマキリの卵(山茶花の木)カマキリの卵(日除けに産み付け)2011年1月21日(金)晴れ 気温8℃
左の写真はカマキリの卵、毎年秋に庭の山茶花の木に産み付けられていたが、
今年は山茶花の木と遮光ネットに産み付けられたいた。
卵は地上1メートル前後位の高さのところに産み付けらる。
冬が厳しくなる時はより高いところに産み付けるそうである。
下の写真は、昨年の11月20日撮影した親カマキリ。
カマキリ


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庭の訪問者 ショウビタキ
ショウビタキショウビタキ
2011年1月15日(土)
薄曇の寒い日でしたが頻繁に訪れて、
植木の中で餌を探して食べていた。
おじぎをするように頭を下げ、
尾を振る動作をよくする野鳥である。



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庭の訪問者 子すずめ
子すずめ
2010年5月30日
巣立ったばかりの小雀2羽が、
庭のフェンスにかわいく並んで休憩中。


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