2015年10月01日 (木)
今年の9月の天候は異常な日照不足で昨年比32%も少ない99時間余りである。降雨量は昨年比4倍の337mm。
鬼怒川が決壊して甚大は洪水被害が出た関東・東北豪雨では、8・9日の降雨量が193.5mmの大雨であった。 しかも8月上旬の連続猛暑以降、天候不順が続いている。 日照不足と大雨で農作物への影響が出ており、特に野菜類が高騰している。 下図のグラフはアメダスのデータを毎時収集している蓄積データある。 ★2014年9月の気象データ ★2015年9月の気象データ ★2015年8月の気象データ
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