互換表示モード設定

インターネットの技術が進むにつれ Web ページの設計も進化し、Internet Explorer もバージョンアップしながら新しい技術に対応している。
その結果として Web ページの中には以前のバージョンの Internet Explorer では正しく表示されるのに、
新しい Internet Explorer ではレイアウトが崩れてしまうものも存在する。
そのような特定バージョン向けに設計された Web ページは、IE11、IE10、IE9 や IE8 でアクセスするとレイアウトが崩れる現象を招きやすくなり、
文章や画像、テキストボックスが正しい位置で表示されないなどのトラブルを起こすことがある。
特にその傾向が強いのが、IE6 向けに設計された Web ページである。

<head>の中に以下のような記述(<meta>タグによる互換モードの指定)を含めればよい

<meta http-equiv="x-ua-compatible" content="IE=7">
<meta http-equiv="x-ua-compatible" content="IE=EmulateIE7">
<meta>タグによる互換モードの指定
「IE=7」は、IE7のドキュメント・モードを指定しており、
「EmulateIE7」はIE7と同じロジックでドキュメント・モードを判断する。
例えばIE10を指定したければ「IE=10」とすればよいし、
IE10と同じロジックを使いたければ「EmulateIE10」と指定すればよい。

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Last-modified: 2014-01-22 (水) 10:18:42 (3121d)